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牛温恵の装着方法

では、モバイル牛温恵は、どういう風に体内に挿入するのでしょうか？
このページでは、写真でセンサー挿入の手順をお見せいたします。

準備するもの

  • モバイル牛温恵センサー
  • モバイル牛温恵ストッパー
  • 消毒液
  • 潤滑剤
  • テーピングテープ
  • ハサミ
  • ビニール手袋

分娩事故92％減少のグラフ

  • [1]体温センサーを消毒する

    「体温センサーを消毒する」風景

  • [2]外陰部を消毒する

    「外陰部を消毒する」風景

  • [3]ビニール手袋を装着し、センサーに潤滑剤を塗布する

    「センサーに潤滑剤を塗布する」風景1

    「センサーに潤滑剤を塗布する」風景2

    「センサーに潤滑剤を塗布する」風景3

  • [4]センサーを膣内に挿入し、奥のポケット部まで挿入する

    「センサーを膣内に挿入」風景1

    「センサーを膣内に挿入」風景2

  • [5]ストッパーが効いたか確認する

    「ストッパーが効いたか確認する」風景

  • [6]チューブの先をテーピングテープで尻尾へ止める（テーピングの要領）

    「チューブの先をテーピング」風景

  • [7]最後に、チューブに余裕をもたせる

    「チューブに余裕をもたせる」風景

＊牛温恵システムは分娩監視、発情監視の補助具であり安全分娩を保証するものではありません。ご使用に当たって通報頼みにならず目視確認などと併用してご使用ください。
＊停電・システム障害・通信障害等により短期または長期にわたって通報サービスができないリスクがあることを踏まえて導入をご判断ください。